2015-08-01から1ヶ月間の記事一覧
Android Mの名前はマカロンとか、M&Mとか噂になりましたけど、Marshmallowになりましたね。 Android Studioはバージョン1.3が安定版としてリリースされました。 Get your hands on Android Studio 1.3 | Android Developers Blog Data Binding これまではサ…
'http://localhost:8082/4apppot/output_queries?name1=test1&name2=test2' こういうURLでアクセスしたときに、Query Parameterを解析するサンプルです。 "#[message.inboundProperties.'http.query.params'.name1]"というキーを指定して取得することもでき…
Muleではフローの実行中にエラーが発生したときのエラーハンドリングの仕組みを持っています。 いくつかの例外のタイプが用意されています。これらの例外ハンドリングの定義を含んだ親Flowを実行中に発生した例外が対象です。 Catch exception strategy 例外…
前回は、Jenkinsサーバーが乗っているDockerコンテナから、WildFlyが動作しているアプリケーションサーバー用Dockerコンテナへのコンテナ間接続をやりました。 JenkinsからWildFlyへのリモートデプロイ(DockerコンテナのLink) - そごうソフトウェア研究所b…
自社製品のAppPotの開発、運用環境は次のような構成になっています。 自社クラウド本番環境:クラウド運用しているバージョンのみ 自社クラウドテスト環境:クラウド運用しているバージョンのみ 自社クラウド開発環境:クラウド運用しているバージョンのみ …
本ブログ内のMule ESBについてのまとめです。 Mule ESBはオープンソースのESB製品です。 オープンソースのCommunity Editionでも、基本的な機能やプロトコルに対応しています。 コネクタの一覧は下記のサイトから調べることができます。 Anypoint Exchange …
先日、Muleを使ってOracle Databaseにアクセスするための設定の記事を書きました。 Mule 3.7のDatabase Connectorを試す1(設定とSELECT) - そごうソフトウェア研究所begirama.hatenablog.com 今回は、JSONで受け取って、Oracle DBにInsertするまでを書き…
使えるメッセージ変換の機能は下記のマニュアルを参照。 用意されている変換機能 Objectと、JSON、XMLの変換なんかは自動でやってくれる。 いざとなったらJavaやGroovyも呼び出せる。 Transformers - Current Mule Documentation MEL (Mule Expression Langu…
デプロイ mule-config.xmlをappsの下に作ったdatabaseフォルダに置きます。 $ pwd /Users/rsogo/work/mule-standalone-3.7.0/apps/database $ ls mule-config.xml gist.github.com デプロイ時ログ おぉ、成功。 *******************************************…
以前、OSX上でMule 3.6を動かしました。 Mule ESB 3.6起動 - そごうソフトウェア研究所 Mule 3.7がリリースされているので、そちらを試してみたいと思います。 Mule 3.7のダウンロード 以前のエントリでは、Enterprise版のダウンロードページにしか行けずに…
やったこと。 Jenkinsのダウンロード 本家にMac用のモジュールがあったので取得 プラグインを入れる gitプラグインが入ってなかったので入れないといろいろできない。 その前に、既存のプラグインをすべて更新。 ついでに入れたプラグイン達。 ChckStype Fin…